島根県アジサイ研究会
ホーム
品種紹介
育て方
歴 史
種苗法
Q&A
ダウンロード
お問い合わせ
品種紹介
variety
育て方
how to grow
歴 史
history
種苗法
protection act
Q&A
question & answer
ダウンロード
download
育て方
購入したら・受け取ったら まずすること
・アジサイにかぶせてある小さい穴空きの透明なビニール(ネット)を、ハサミ等でアジサイを傷つけないように注意しながら切り裂いて取り除いてください。
・鉢の土にたっぷり水をやり皿に溜まった水をいったん捨て、皿に 5 割から 8 割まで水を入れます。
・リボンなどラッピングがしてある場合はなるべく外して、水やり等の管理をしやすくしたほうがいいです。
長持ちさせるポイント 開花中
〈万華鏡・美雲・銀河〉
適した置き場所
直射日光の当たらない場所、窓辺から離れた明るい室内の涼しい場所がベストです。
戸外のベランダなどでは直接光の当たらない日陰の風の通る涼しい場所がいいです。
水やり
アジサイは水を好みますので、水が切れないように注意しましょう。
受け皿の水がなくなる前に、鉢の上から受け皿に水がたまるように補給します。
受け皿の水は満タンにしないよう、5 割~8 割程度にして下さい。
もし土がカラカラになってしおれた場合は、バケツに等に張った水に 1 時間程度浸け水を吸わせ、その後数日は涼しい日陰で管理してください。
肥 料
図の生育期を参照し、鉢物用の緩効性固形肥料をひと月に1回か液肥を 10 日に1回、施してください。
〈茜雲・星あつめ〉
適した置き場所
直射日光の当たらない場所、窓辺から離れた明るい室内の涼しい場所がベストです。
戸外のベランダなどでは直接日の当たらない半日陰~日陰の風の通る涼しい場所がいいです。
水やり
アジサイは水を好みますので、水が切れないように注意しましょう。
受け皿の水がなくなる前に、鉢の上から受け皿に水がたまるように補給します。
受け皿の水は満タンにしないよう、5 割~8 割程度にして下さい。
もし土がカラカラになってしおれた場合は、バケツに等に張った水に 1 時間程度浸け水を吸わせ、その後数日は涼しい日陰で管理してください。
肥 料
鉢物用の緩効性固形肥料をひと月に1回か液肥を 10 日に1回、施してください。
アジサイの栽培暦
来年も楽しむために
〈万華鏡・美雲・銀河〉
花後の剪定
花が茶色く枯れて終わってきたら今年の花はおしまいですので、株元から 4 枚の葉を残して節と節の中間で剪定します。
(遅くとも 8 月までに剪定します。)
花が終わり剪定後、8 月以降は剪定しないようにしましょう。翌年の花芽が少なくなる可能性があります。
適した置き場所
ベランダや窓際軒下等、朝か夕方少し日が当たる場所がいいです。
真夏は夕方の西日は避けるようにしてください。
肥 料
図の生育期を参照し、鉢物用の緩効性固形肥料をひと月に1回か液肥を 10 日に1回、施してください。
鉢替え
鉢植えの場合は、根がいっぱいに張っているようでしたら、 9 月中旬にひとまわり大きい鉢へ植え替えます。
〈茜雲・星あつめ〉
花後の剪定
花が茶色く枯れて終わってきたら今年の花はおしまいですので、株元から 4 枚の葉を残して節と節の中間で剪定します。
(遅くとも 8 月までに剪定します。)
花が終わり剪定後、8 月以降は剪定しないようにしましょう。翌年の花芽が少なくなる可能性があります。
※星あつめは秋色も楽しめますので、花が茶色く傷まない限りは切らずに変化をお楽しみください。花付きが良い品種ですので、剪定が秋になっても問題ありません。
適した置き場所
ベランダや窓際軒下等、朝か夕方少し日が当たる場所がいいです。
真夏は夕方の西日は避けるようにしてください。
肥 料
図の生育期を参照し、鉢物用の緩効性固形肥料をひと月に1回か液肥を 10 日に1回、施してください。
鉢替え
鉢植えの場合は、根がいっぱいに張っているようでしたら、 9 月中旬にひとまわり大きい鉢へ植え替えます。
〈各種共通:土について〉
お問い合わせ
ご質問やご相談を承ります。